解体・産廃・リサイクル
循環型社会の実現をサポート
快適な暮らしを維持しながら環境への負荷を減らすこと。これらを両立させるために循環型社会の実現を目指します。

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- 九州解体のこだわり

お客さまの安全を第一に考える
解体などの危険が伴う現場において、九州解体が最も優先することはお客さまの安全です。
効率と働きやすさを追求
解体・産廃・リサイクル業界は、現場ごとに異なるニーズが存在します。九州解体はそれぞれの現場に最適な工法でお客さまのニーズをサポートします。また、高い防塵性で整備性を向上し、作業者の快適な作業環境を実現します。

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- こんなところで選ばれています

特殊解体工事
特殊な解体出来るのかな?とお悩みの際は是非、ご相談下さい。お客様のいかなるご要望にも高い技術力で必ずお答えいたします。
鉄筋コンクリート造(RC造)解体
マンションやビルなど中高層建築物、あるいは学校の校舎や公共施設などで多く採用されていて“補強されたコンクリート”を意味す「ReinforcedConcrete」の頭文字を取ってRC造(RC構造)などとも言われます。鉄筋コンクリートには「耐久性・耐火性・耐震性・遮音性などに優れている」「形状の自由度が高いため様々な形状寸法の構造物を造ることができる」というメリットがある反面、「建築費用や改修・解体費用が高めになってしまうことが多い」というデメリットがあります。この鉄筋コンクリート造における建築工法は大きく「ラーメン工法」と「壁式工法」の2種類があります。どちらにもメリット・デメリットがありますので、お客様のご要望に合わせて最適な工法をご提案いたします。


店舗内解体工事
店舗内装を工事する際に解体も必要になった場合は、内装工事業者に一括して依頼するよりも、解体のみ分離発注する方が費用を安く抑えることが可能。
何故かというと、自社で解体作業ができない業者の場合、結局は解体を他社に依頼することになるので、その分余計な中間マージンが必要になり、費用がかさんでしまうからです。そのため店舗の内装工事を検討されているなら、解体は当社へのご依頼がおススメ。もちろん分離発注したからといって、大家さんや管理会社、内装業者との連携を取らずに施工を進めるといったことはしませんので、どうぞご安心ください。
木造解体工事
木造家屋の解体工事は、建物の工法や周辺環境によって工事の費用・手順が大きく変わります。そんな中現在主流となっているのが、重機などを使わずに手作業で壊していく「手壊し解体」と、建物内部を手壊ししてから重機を使用し作業を進める「手壊し併用機械分別解体」です。どちらにもメリット・デメリットがありますので、お客様のご要望に合わせて最適な工法をご提案いたします。

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- ラインナップ

ビル解体
ビル解体

長屋切り離し
長屋切り離し

地盤改良
地盤改良
九州解体は3R活動を推進しております
Reduce (リデュース)使用済みになったものが、ごみとして廃棄されることが少なくなるようにごみを減らすこと
Reuse (リユース)使用済みになっても、繰り返し使い、廃棄しないで再使用すること
Recycle (リサイクル)再使用ができずにまたは再使用された後に廃棄されたものでも、再生資源化すること

不用品回収・処分
使用済みになったものが、ごみとして廃棄されることが少なくなるようにごみを減らすこと

産業廃棄物運搬
解体工事では大量の廃材が発生します。廃棄処理費の高騰でも、分別することでコストも 抑制できます。資源に帰して再利用を促す、環境配慮を心掛けています。

解体証明書
マニフェスト
建物が取り壊されたことを、実際に建物を解体した工事業者などが証明する書類です。 建物滅失証明書には、工事請負人が法人の場合は、その法人の代表者の資格を証する書面(登記事項証明書など)と法務局で取得できる法人代表者の印鑑証明書を添付します。
よくある質問
FAQ
Q 隣地との隙間がほとんどない家屋でも解体できますか?
解体出来ます。通常、建物は重機を使用して解体しますが、隣地構造物と接近しすぎている部分については手作業で慎重に解体し、隣地の構造物に影響が及ばないように作業を行います。
Q 工事中の騒音等で近隣さんにご迷惑がかかることが心配です。
解体現場の仮設養生には防音シート・防音パネル等を使用し、また作業を効率よく行うことで、所定の時間内での作業終了を心掛け、近隣の方に極力影響が出ないよう努めています
Q 解体が終わった後、するべきことはありますか?
建物の解体工事が完了してから1か月以内に、管轄の法務局にその建物の滅失登記を申請する義務が、建物所有者にございます。この申請の際に登記申請書・「解体証明書(建物滅失証明書)」・現在の位置図等が必要となります。この解体証明書は解体を請け負った弊社が発行いたします。
Q 建物の一部だけを部分解体することは可能ですか?
可能です。ただし、建物の構造によって解体の難易度が異なるため、現地の状況を確認の上、構造的に無理が生じない限り実際の施工方法を検討・ご提示させていただきます。切り離した部分については仮補修までを弊社が行います。最終的な補修をご希望の場合も、弊社にお申し付けください。